Ultra Encode AIO は、HDMI または SDI インターフェースからの 1 つのライブ入力ソースのエンコード、両方の入力からの映像をミックスして出力(ピクチャーインピクチャーまたはサイドバイサイド)することができる高度なメディアエンコーダです。また、色調整、テキスト、画像、時計表示のオーバーレイなど、高品質な映像処理も可能です。本記事では、これらの機能をストリームやレコーディングに活用するための方法を紹介します。

色の設定

Ultra Encode AIO のカラー設定は、色彩の空間変換、量子化処理、彩度、明るさ、コントラスト、色相が設定可能です。

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画像の合成

Ultra Encode AIO は、HDMI 信号と SDI 信号の両方を受信した場合、どちらか一方の映像ソースをエンコードするか、2 つの信号をピクチャーインピクチャーまたはサイドバイサイドに合成するかを選択することができます。また、合成された映像のフォーマット(解像度やフレームレートなど)を、HDMI または SDI 入力信号の特性に応じて選択することができます。

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また、Ultra Encode AIO が入力信号を受信していないときに表示する画像を指定することができます。表示する画像は、「No Signal」の表示、Magewell のロゴ、JPEG 形式のユーザーが用意したカスタム画像(解像度 1920x1080、ファイルサイズ 1.00MB 以下)から選択することができます。

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レイヤーのオーバーレイ

Ultra Encode AIO では、メインストリームとサブストリームの 2 種類のエンコーディングパラメータを設定することができます。また、メインストリームとサブストリームにテキスト、画像、時計などのオーバーレイ表示を追加することができます(必要に応じて 2 つのストリームに異なるオーバーレイを表示することもできます)。 3 種類の素材を自由に組み合わせて同時に出力することができ、メインストリームとサブストリームにそれぞれ最大 8 つのオーバーレイ設定を追加することが可能です。

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